漏電ブレーカーが付いていない、分電盤が古くて正常に機能するか心配だから替えたい、強い地震時に電気を自動で切りたいなど分電盤の交換はお任せください!
表示しております分電盤交換料金には出張費、新しい分電盤本体、交換費、処分費、消費税の全てを含んだ工事費用です。
現状の住宅用分電盤仕様を参考に画像を送信頂けましたら金額を回答できます。
寸法や詳細不明な場合は画像のみ送信下さい。こちらで判断してお見積り回答致します。
店舗・工場・事務所などの施設用配電盤の交換は無料調査が必要です。お電話又はメールにてご依頼下さい。
分電盤交換の表示料金は通常この料金で施工できますが、下記の場合は別途となります。
・新しい分電盤が既設より小さいため、化粧板で取付跡を隠す場合
※追加費用4,000円(税込)
・単相2線式から単相3線式に変更する場合
※幹線ケーブルの張替えが必要なため、要現地調査となります。
分電盤の種類は多数あり、ここでは築20年~30年の住宅で使われている分電盤の現行品を表示しています。
子ブレーカーの個数からおおよその金額が分かると思います。
出張費+分電盤機器+取替え工事費+処分費+消費税
全て込みで¥55,000円(税込)
出張費+分電盤機器+取替え工事費+処分費+消費税
全て込みで¥55,000円(税込)
出張費+分電盤機器+取替え工事費+処分費+消費税
全て込みで¥66,000円(税込)
出張費+分電盤機器+取替え工事費+処分費+消費税
全て込みで¥77,000円(税込)
出張費+分電盤機器+取替え工事費+処分費+消費税
全て込みで¥88,000円(税込)
木箱内の分電盤からの配線加工、木板取付工事費含む
既設回路の接続箱設置工事含む